エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[アップデート] AWS Compute OptimizerでEC2とAutoScalingのメトリクス分析のルックバック期間を最大3ヶ月まで延長可能になりました | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[アップデート] AWS Compute OptimizerでEC2とAutoScalingのメトリクス分析のルックバック期間を最大3ヶ月まで延長可能になりました | DevelopersIO
こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 re:Invent 2021にて発表された、AWS Compute Opti... こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 re:Invent 2021にて発表された、AWS Compute OptimizerでEC2とAutoScalingに拡張インフラストラクチャメトリクスが追加されたので、紹介していきます。 概要 AWS Compute Optimizerはデフォルトで過去14日間のCloudWatchメトリクスを分析し、コスト削減やパフォーマンス向上について推奨事項を提供することができます。 今回のアップデートで追加された拡張インフラストラクチャメトリクスを有効化することにより、AWS Compute OptimizerはEC2とAutoScalingのCloudWatchメトリクス履歴を最大3ヶ月保存して分析できるようになりました。 拡張インフラストラクチャメトリクスは、以下のレベルで有効化できます。 リソースレベル AWSアカウ