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悪循環は現象を見るのではなく「中核課題」を捉えよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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悪循環は現象を見るのではなく「中核課題」を捉えよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
いよいよ「社会システム・デザイン」具体的な作業に入っていく。最初のステップは、悪循環を発見し、定... いよいよ「社会システム・デザイン」具体的な作業に入っていく。最初のステップは、悪循環を発見し、定義することである。私たちの身近に散見される悪循環を、どう捉え、読み解いていくのか。元マッキンゼー東京支社長であり、現在、東大エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)で次世代リーダーを育成している横山禎徳氏による特別レクチャー、第3回。 「社会システム・デザイン」の第1ステップは「悪循環」を発見し、それを定義する作業である。この作業の質が全体のデザインの質に大きく影響するので十分な時間をかける。このステップで行う繰り返し作業をしていると頭の片隅に次のステップのアイデアが浮かんでくることもよくある。しかし、「悪循環」の理解が進むとともにそのアイデアも次から次に変わっていく。どれかのアイデアにすぐに飛びつくのではなく、時間をかけて段々と「発酵」させていくこともこの「社会システム・デザイン」作