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巨大地震発生で変わる電力使用への意識節電された街、7割以上が「差し支えない」
ザ・世論~日本人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマにつ... ザ・世論~日本人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日本人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 東日本大震災から1ヵ月を迎えた昨日、発生時刻に各地で黙祷が捧げられた。早かったようにも長かったようにも感じる1ヵ月。人々は今、どんなことを考えながら前に進もうとしているのだろうか。 インターワイヤード(東京都品川区)が運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」は、東日本大震災後の品不足や計画停電下の生活についてアンケートを行った。3月25日~28日に実施。災害指定区域(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)以外の全国に住むモニター9948人から回答を得た。 節電された街、「不便・不都
2011/04/14 リンク