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テクノロジーとコンテンツを制す者が世界を制す
チェンジリーダーの哲学 顧客、テクノロジー、ライバル…、事業を取り巻く環境は常に変化している。そん... チェンジリーダーの哲学 顧客、テクノロジー、ライバル…、事業を取り巻く環境は常に変化している。そんな変化を捉えながら、事業や組織を率いるチェンジリーダーたちは、どのような経営哲学を基に日々の判断を持っているのか。ロングインタビューで経営者の考えを聞いていく。 バックナンバー一覧 カプコンの辻本憲三会長兼最高経営責任者(CEO)は、世界的なゲームメーカーの創業者と、米国でも有数のワイナリーのオーナーという2つの顔を持つ。ゼロから事業を育て上げる秘訣などを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 千本木啓文) ――日本と海外を行き来しながら、ゲームとワイナリーの事業を指揮しているそうですね。 そうです。3分の1は米国などの海外にいて、あとは関西と東京を行ったり来たりしてます。 ――カプコンの創業から36年で、売上高1000億円、営業利益率18%、海外売上高比率60%(2018年度)の会社に成長させ