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生活設計を考える金融リテラシーがないと将来不安は軽減しない
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生活設計を考える金融リテラシーがないと将来不安は軽減しない
アベノミクスの下、実質家計消費の伸びは2018年度までの6年間で2.1%でしかないが、この背景には日本の... アベノミクスの下、実質家計消費の伸びは2018年度までの6年間で2.1%でしかないが、この背景には日本の成長力が弱く、社会保障制度の将来像が示されず、将来不安が拭えないことがある。それには、金融リテラシーの不足も影響していると思われる。 金融リテラシーというと、金融資産の運用に関わる知識に関心が集まりがちだが、生活設計や家計管理の部分が非常に大事だ。老後資金として2000万円不足との報道に国民が不安を募らせた理由の一つに、生活設計ができておらず、試算値と自分の問題を切り離して捉えられなかったことがある。 金融広報中央委員会の金融リテラシー調査によると、生活設計について「その日暮らしではない」との回答は半分強でしかない。個々人が安定的に消費できることが望ましいが、その日暮らしではかなわない。将来にわたり消費を増大・安定化させるべく、自分自身で収入・支出に向き合い、大まかでもライフプランを描け