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「京アニ放火殺人」は今年最悪の事件、回復途中の容疑者は何を語るか
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「京アニ放火殺人」は今年最悪の事件、回復途中の容疑者は何を語るか
ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうし... ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 今年最大・最悪の事件といえば、犠牲者36人を出した京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオ放火殺人事件だろう。一時、意識不明の重体と伝えられた青葉真司容疑者(41)=殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕状=は一命をとりとめ、会話ができるまでに回復。京都府警は任意で事情聴取したが「どうせ死刑になる」と投げやりな態度だった一方、治療に当たった医療スタッフには「人からこんなに優しくされたことは今までなかった」と述べていたという。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 「どうせ死刑」と供述 事件が発生したのは7月18日午前10時半ごろ。青葉容疑者