コロナの今あえて個別株を勧める理由、山崎元式「2020年版株投資入門」

やまざき・はじめ／1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者はこれまで何度もインデックスファンドへの投資をお勧めしてきた。しかし今回は、コロナ禍が終息していない今あえて、個別株への投資をお勧めしたい。総合的に考え

[Koh_Phi_Phi333]

シンプルに言うとインデックス投資しといたほうがいいけど、おもしろいから個別株もかじってみたらということだろ。個人的にもこれには共感できて、個別株の方が企業と近く感じるからおもしろいんだよね。

[icron]

“「投資しながら、まとまったお金をつくろう」という意識に変えることが必要だ。”

[quelo4]

“インデックスファンドの場合は、1年間で投資額の3分の1程度の損を「最悪の場合」と想定しておくとおおよそ悪くない。同じ程度の確率の「最悪」を1銘柄個別株投資に当てはめると、投資額の3分の2の損を覚悟する必要”

[sasabies]

なんだこのギャグ記事はwww個別株の面白味を全カットした投資手法、穴だらけのポートフォリオ理論と運用戦略、等々。ってか結局何が言いたいかさえ分からん！インデックスおじさんが無茶なトピックに手を出した末路。