精神科医が「批判はすべて受け流していい」と言い切る納得の理由【書籍オンライン編集部セレクション】

1973年生まれ。女子美術大学芸術学部デザイン科卒業。在学中より韓国語に興味を持ち、高麗大学などで学ぶ。帰国後、韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、翻訳書籍などの編集を手掛けながら翻訳に携わる。訳書に『Paint it Rock マンガで読むロックの歴史』、翻訳協力に『大韓ロック探訪記(海を渡って、ギターを仕事にした男)』（ともにDU BOOKS）など。 どうかご自愛ください 韓国120万部超のミリオンセラー!! 多くの人の自己肯定感を回復させた「自分の愛し方」の教科書がついに日本上陸。内容の一部を抜粋して紹介します。 バックナンバー一覧 韓国で120万部のミリオンセラーとなった話題書がある。『どうかご自愛ください ～精神科医が教える自尊感情回復レッスン』というタイトルの本だ。精神科医である著者が「自尊感情（≒自己肯定感）」の回復法を指南した一冊である。「些細な事を気

[kotoripiyopiyo]

“批判は私たちの人生においてほぼ何の役にも立たない” [lifestyle]

[kentanakamori]

「誰かに攻撃された場合、相手がこちらに自分の嫌な部分を“投影”しているという事実を忘れないようにしましょう。相手が未熟な防衛機制を使った理由は、本人が自らに不快な感情を抱いているからです。」

[hagakuress]

まぁ、気に入らない異論者を精神的に、社会的に懲らしめたいだけの人々は大概権威主義的。保守は普通を振りかざし、進歩革新系は人権人道を振りかざす。どっちも人間の尊厳が等価である事は棚上げで自己肯定。