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韓国・現代自動車が「脱中国・米国シフト」に大成功、トヨタを上回るロビー活動が奏功
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韓国・現代自動車が「脱中国・米国シフト」に大成功、トヨタを上回るロビー活動が奏功
いのまた・しゅうへい/宮城県仙台市出身。地方紙記者を経て、2023年9月からダイヤモンド編集部記者。X... いのまた・しゅうへい/宮城県仙台市出身。地方紙記者を経て、2023年9月からダイヤモンド編集部記者。Xアカウント→@inomata_diamond 半導体・EV 国家ぐるみの覇権戦争 バックナンバー一覧 韓国の現代自動車は、注力エリアを技術流出リスクや価格競争の激化するリスクが高い中国から米国へと移し、躍進している。次々と降り掛かる政治的な難題をすり抜け、米国市場を中心にEV(電気自動車)などの販売台数を伸ばしているのだ。北米市場で日系メーカーをも凌駕しつつある同社の戦略に迫る。(ダイヤモンド編集部 猪股修平) かつての「模造品」がいまや「モデル」に 米国販売100万台に迫る 韓国の現代自動車は、中国での売上高の減少を、米国市場での成長によってカバーする戦略を着々と実行してきた。 下図は、北米での現代の販売実績を示している。2018年に87万台超だった販売台数は、22年には94万台超と、大