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【東京ガス】 右肩上がりの売上高 電力事業の急伸長で新たな収益基盤築く
数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 東京ガスが4期連続で増収となる見込みだ。本業の都市ガス事業が伸びているほか、新たに牽引役となるのは電力事業だ。2年後の電力自由化を前に、さらなる成長が見込まれる。 「電力事業の拡大、エネルギーを賢く使う“スマート化”を従来以上に積極的に行いたい」 1月6日、社員を前にした年頭のあいさつの席で、東京ガスの岡本毅社長はこう述べた。2016年に開始される電力の小売り事業の全面自由化を見据えた発言だ。 同社の業績は、好調が続いている。13年度第2四半期は過去最高の純利益を計上。通期では、営業利益は2年連続、売上高は4年連続で前年度を上回り、過去最高になる見通しだ(図(1))。 好調の第一の要因は本業である都市ガス販売の
2014/02/07 リンク