ISのタンクローリー攻撃にやっと踏み切った米国の苦しい裏事情

1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員（防衛担当）、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、ＡＥＲＡ副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラＴＶ」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』（オクスフォード大・出版局）、『日本を囲む軍事力の構図』（中経出版）、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 自称「イスラム国

[yoshihiroueda]

わかりやすい。

[rzi]

つまりは安い石油が欲しいトルコがすべての元凶ってことか。

[tarodja3]

...まあ、いまごろ真相、正論お言いだしても、、、、

[setagayatagayase]

ISのタンクローリー攻撃にやっと踏み切った米国の苦しい裏事情｜田岡俊次の戦略目からウロコ｜ダイヤモンド・オンライン 苦しいもなにもヤラセだからなあ

[su_rusumi]

どうせイスラエルがらみじゃないの？