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三井物産、資源分野利益を20年に3倍へ、投資継続 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
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三井物産、資源分野利益を20年に3倍へ、投資継続 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
三井物産の安永竜夫社長(写真)は、ロイターとのインタビューで、2016年3月期に大幅な減損損失を計上し... 三井物産の安永竜夫社長(写真)は、ロイターとのインタビューで、2016年3月期に大幅な減損損失を計上した資源分野について、収益性など投資のハードルを上げつつも縮小はせず、今後も強化していく方針を示した。都内で1日撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 1日 ロイター] - 三井物産の安永竜夫社長は1日、ロイターとのインタビューで、2016年3月期に大幅な減損損失を計上した資源分野について、収益性など投資のハードルを上げつつも縮小はせず、今後も強化していく方針を示した。これにより、2020年に同分野の利益を2000億円まで回復させたい意向だ。 同社は前期に資源関連で2300億円の減損損失を計上。最終損益は834億円の損失と、創業以来の赤字に転落した。こうした状況を受け、同様に赤字に転落した三菱商事は商品市況に左右されない体質への転換を目指し、今後3年間は資源分野の資産残高