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アップル「神話崩壊」か、それとも踏みとどまれるか。正念場の決算発表がせまる
【今回のまとめ】 1.これまで発表した各社の決算は、売上高は好調、EPS(1株当り利益)はダメ 2.... 【今回のまとめ】 1.これまで発表した各社の決算は、売上高は好調、EPS(1株当り利益)はダメ 2.よい決算とは、EPS、売上高、ガイダンスの全てで予想を上回ること 3.木曜日(1月24日)のアップル決算が注目される 4.今回はアップルに対する事前の期待がそれほど高くない 決算の善し悪しは、投資家の期待に対するサプライズで決まる 1月8日から始まった米国の第4四半期(2012年10月~12月期)決算シーズンは、これまでに115社が決算発表を終えています。これまでのところ59.4%の企業がEPS(1株当り利益)でコンセンサス予想を上回りました。 通常、決算の結果がコンセンサス予想を上回る比率は、決算シーズンのはじまり直後は高く、後になるほど成績が下がってきます。これは大企業ほど帳簿を締めてから決算発表準備が整うまでに要する時間が短く、中小企業ほど経理事務が鈍いことと関係しています。 一般に大
2013/01/22 リンク