「子どもを産むのがブルジョア」な日本はもう“瀬戸際” 『下流老人』作者が語る | AERA dot. (アエラドット)

ＮＰＯ法人 ほっとプラス代表理事 藤田孝典（３３） ふじた・たかのり／１９８２年生まれ。ＮＰＯ法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。著書に『ひとりも殺させない』など多数（撮影／写真部・堀内慶太郎）この記事の写真をすべて見る 藤田孝典さんの『下流老人』（朝日新書）に、五木寛之さんの『嫌老社会を超えて』（中央公論新社）と、「老人」と「貧困」をテーマにした書籍が今年は話題になった。9割貧困社会の危機を説く著者の二人はこれからどうなっていくと考えているのだろうか。 ＊ ＊ ＊ 藤田：まず人口の減少によって、今の社会が維持できなくなるし、究極はお互いが尊重できない社会が来ると危惧しています。貧困問題も「明日はわが身」というところから提起していますが、「中流」がいなくなる現

[dongfang99]

さすがにこれは意味不明。「島国根性から少し抜け出して、語学ももっと勉強して、海外へ人を輸出していけば、もっとジャパンブランドみたいなものが確立できると思うんです。」

[mottii-cocoa]

すでに下流ですが。

[azumaon]

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