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東郷かおる子が感じた「フレディはもう長くない」 クイーン終焉の予感 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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東郷かおる子が感じた「フレディはもう長くない」 クイーン終焉の予感 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
11月24日、フレディの命日にシンコーミュージックのビルで緊急開催された追悼イベントでは、当時の... 11月24日、フレディの命日にシンコーミュージックのビルで緊急開催された追悼イベントでは、当時の「ミュージック・ライフ」や写真パネル、日本公演のチケットなどが展示された。懐かしそうに雑誌を手に取る人やインタビュー映像を見る人で会場はごった返した(撮影/品田裕美)この記事の写真をすべて見る 洋楽ロック少年少女と共に、60年代を走り抜けたバンド・クイーン。二十数年間に渡り洋楽を中心とする音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の編集に携わり、彼らと「一番関わりが深かった」という音楽評論家の東郷かおる子さんが、同バンドの絶頂期とその後を振り返る。 * * * 二十数年間、「ミュージック・ライフ(ML)」を作ってきて、一番、関わりが深かったのがクイーン。日本の洋楽ロックの裾野を広げてくれた彼らと一緒に時代を走り抜けたっていう感じよね。 1985年、音楽イベントのライブ・エイドは会場で見ました。始まる前