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織田信長も削った?正倉院宝物の香木の数奇な歴史 里中満智子が魅力を語る | AERA dot. (アエラドット)
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織田信長も削った?正倉院宝物の香木の数奇な歴史 里中満智子が魅力を語る | AERA dot. (アエラドット)
衲御礼履/正倉院展 752年の大仏開眼会で聖武天皇が履いたものと考えられている。長さ31.5cm... 衲御礼履/正倉院展 752年の大仏開眼会で聖武天皇が履いたものと考えられている。長さ31.5cm、幅14.5cm。内側は軟らかい鹿革を、外側は牛革を赤く染めたものを用いている(奈良)(写真:宮内庁正倉院事務所提供) 「東大寺の儀式ではシルクロード由来の品々が数多く使われていた。西の文化が先進的という意識があったのでは」と語る里中満智子さん/東京の事務所で(撮影/写真部・片山菜緒子) 正倉院宝物と法隆寺献納宝物が一堂に会する特別展「正倉院の世界─皇室がまもり伝えた美─」が東京・上野の東京国立博物館で10月14日から始まった。「御即位記念第71回正倉院展」も奈良国立博物館で同26日から開かれている。今回、初公開となる品々を含む両展の見どころはどこなのか。持統天皇の生涯を描いた『天上の虹』など、古代を舞台にした多くの歴史漫画を世に送り出してきた漫画家の里中満智子さんに聞いた。AERA 2019年