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有事のシグナルは“米軍基地撤収” アメリカが描く日本切り捨ての代理戦争シナリオ | AERA dot. (アエラドット)
日米合同軍事演習(写真:UPI/アフロ) この記事の写真をすべて見る 2023年、台湾有事の声が高まりアメ... 日米合同軍事演習(写真:UPI/アフロ) この記事の写真をすべて見る 2023年、台湾有事の声が高まりアメリカと中国の覇権闘争が激化。「2022年12月に岸田政権が閣議決定した新しい安保関連3文書はアメリカとの綿密な擦り合わせのもとに出てきたことは確実」と政治学者の白井聡氏は言う。核攻撃のリスクも浮上し、日本では限りなく戦時中に近い緊張感が漂っている。同氏と哲学者・内田樹氏の新著『新しい戦前 この国の“いま”を読み解く』(朝日新書)では、台湾有事における今後のアメリカの対応が議論されている。同著から一部を抜粋、再編集し、紹介する。 【写真】台湾有事に備える台湾軍の様子はこちら * * * 敵基地攻撃能力の実像 白井聡(以下、白井):まず、アメリカは台湾有事でどうするのかという議論を深めましょう。アメリカはいろいろな可能性を検討し、必要な時に必要なシナリオを選べるように事前に仕込んでおく
2023/09/03 リンク