エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いま総選挙なら自民「40議席減」の予測 それでも岸田首相が年内解散を見据える事情 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま総選挙なら自民「40議席減」の予測 それでも岸田首相が年内解散を見据える事情 | AERA dot. (アエラドット)
参院徳島・高知選挙区の補欠選挙で応援演説をする岸田首相(右)=10月14日、徳島市 所得減税への支持が... 参院徳島・高知選挙区の補欠選挙で応援演説をする岸田首相(右)=10月14日、徳島市 所得減税への支持が広がらず、内閣支持率が急落した岸田政権。逆風の中でも、年内に衆議院解散に踏み切る見方もある。一体なぜなのか。AERA 2023年11月13日号より。 【図表】もう危険水域! 岸田内閣の支持率はこちら * * * 岸田文雄首相が減税の先に見据えているのは衆院の解散・総選挙だ。自民党幹部によると、経済対策を盛り込んだ補正予算案が11月下旬に提出され、可決、成立直後に解散に踏み切れば、12月17日や24日投開票の日程も可能だという。 もっとも、自民党内では、この状況での解散は「無謀だ」という声が強まっている。内閣支持率は低迷し、自民党の支持率もじりじりと低下。10月22日に投開票された衆参の補欠選挙でも、参院の徳島・高知選挙区では自民党公認候補が野党系の元職に惨敗。衆院長崎4区では、自民党新