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東浩紀「武蔵野市の住民投票条例案の議論の過熱は背景にSNSの普及と分断の深化」 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA... 東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 東京都武蔵野市の住民投票条例案が12月21日の市議会本会議で否決された。市内に3カ月以上住む外国人に広く投票権を認める内容で、保守派より批判が強まっていた。 この数週間、同条例案の是非をめぐってはさまざまな議論が交わされた。メディアやSNSでは国会議員や大学教授など多くの識者が意見を表明し、同市には左右双方の活動家が押し寄せた。ヘイトスピーチまがいの街頭演説も聞かれたという。 筆者は外国人の自治参加に肯定的な考えをもっている。それゆえ否決を残念に思うが、それにしても不思議なのは議論の過熱ぶりだ。 反対派は、同条例は外国人の市政乗っ取りを可能にし、国益を損なうものだと主張する。けれども住民
2021/12/30 リンク