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東浩紀「立憲民主党の敗北に、足腰の強い批判的政治勢力の立ち上がりを期待」 | AERA dot. (アエラドット)
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東浩紀「立憲民主党の敗北に、足腰の強い批判的政治勢力の立ち上がりを期待」 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA... 東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 立憲民主党が敗北した。党勢拡大は確実と見られ、議席60以上増の観測まであった。結果は10以上減らし、自民党の単独絶対安定多数まで許した。大物議員の落選も相次いだ。惨敗といえる。 多くの調査は共産党を含めた野党共闘が原因だったことを示唆している。枝野幸男代表も辞任を表明した。とはいえ支持者には共闘を進めるべきとの声も強い。新代表は難しい舵(かじ)取りを迫られるだろう。 立憲民主党は結党から4年の歴史の浅い党である。しかし今回の敗北はより長期的視野で分析すべきだ。 3・11以後日本は「デモの時代」を迎えたと言われた。原発反対の国会前抗議が安保法制反対デモに変わり、そして2015年のSEALD