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【衆院選予測・関東】比例でもギリギリの山尾志桜里 菅直人、菅原一秀は落選危機 | AERA dot. (アエラドット)
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【衆院選予測・関東】比例でもギリギリの山尾志桜里 菅直人、菅原一秀は落選危機 | AERA dot. (アエラドット)
山尾志桜里衆院議員(左)、菅直人元首相 (c)朝日新聞社 衆院選全国289選挙区の当落を政治ジャーナ... 山尾志桜里衆院議員(左)、菅直人元首相 (c)朝日新聞社 衆院選全国289選挙区の当落を政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏に予測してもらった。今回は関東について。 【主な候補者の落選予想はこちら】 * * * 北関東で注目されるのは立憲の枝野幸男代表の地元・埼玉。前回は15選挙区のうち13選挙区を自民が制し、圧勝した。 「今回、自民は4選挙区を失う可能性があります。12区は前回492票差で自民が勝ったが、共産が候補者を下げたので逆転する可能性がある」(野上氏) 角谷氏は自民が選挙区で3議席減と見るが、野党第1党代表の地元としては立憲の迫力不足。角谷氏がこう苦言を呈する。 「枝野氏のお膝元では他の立憲候補者がもっと有利になっていいはずですが、苦戦を強いられています。総理を狙うべき人物としての影響力が欲しいところ」 千葉も前回13選挙区中12選挙区を自民が制した「自民王国」だが、1