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巨人vs中日…成績はともに低迷も珍プレーは「Aクラス」【プロ野球B級ニュース事件簿】 | AERA dot. (アエラドット)
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巨人vs中日…成績はともに低迷も珍プレーは「Aクラス」【プロ野球B級ニュース事件簿】 | AERA dot. (アエラドット)
中日・ビシエド(左)と巨人・マギー (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 2017年もさまざまな... 中日・ビシエド(左)と巨人・マギー (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 2017年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2017年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「巨人vs中日珍プレー対決編」である。 * * * 野球のルールは複雑、かつ奥が深い。 言い換えれば、ルールを熟知し、状況に応じて瞬時にベストの判断、対応ができれば、味方のピンチを救う頭脳プレーも可能になるのだ。 これを見事に実践したのが、巨人の主将で内野の要の坂本勇人だった。開幕ゲームとなった3月31日の中日戦(東京ドーム)、4対0と巨人リードで迎えた4回表無死一塁で、ビシエドがショート・坂本の頭上に高々と飛球を打ち上げた。 そのまま捕球して1