星野佳路の履歴書｜星野リゾートが「ボロボロの宿」だった頃。お金はない、人も採れない、ビジョンはある ＃ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書｜トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り！

※この記事は2020年1月に取材・撮影した内容です 「教科書には出てこない課題が山積みだった」 自らのキャリアをそう振り返ったのは、星野リゾート代表の星野佳路（ほしの・よしはる／ @skier1960 ）さん。大学院で経営学を修めた理論家、という一般的なイメージからは想像できない一言かもしれません。 破綻した数々のリゾート施設を再生させてきた経営手腕が評価され、ついた渾名は「リゾート再生請負人」。今や、日本発のラグジュアリーホテル「星のや」に上質な温泉旅館「界」など、圧倒的な知名度のホテルブランドを率いています。 そんな“ホテル業界の革命児”も、これまでのキャリアは試行錯誤の連続でした。 家業にもかかわらず、副社長職を解雇された過去。その後も、不良債権案件の引き受け、未曾有の震災に直面するなど、想像を絶する困難が続きました。そんなピンチの中でも常にチャンスを見い出し続け、「教科書には出てこ

[mogmognya]

”2021年、61歳を過ごす年は普通には推移しないはずです（笑）”　あたっている。

[zu-ra]

フゴメ。何箇所も泊まったってことは相当情弱ってことやな。

[Panthera_uncia]

星野リゾートは何箇所か泊まったけどどこもデザインと宣伝だけ上手くてスタッフとオペレーションはボロボロの情弱ホイホイだったな

[atohiro]

61歳はcovid-19ですか。

[quabbin]

なるほどなぁ。だからかな。中の人が楽しそうにやっているのは。星野リゾートを相手にしていると、現場がわいがや感溢れてて楽しい。

[TAK_610]

星野流で新型コロナの逆境からどう復活するのか期待しています。

[awamoriojisan]

「後継ぎではなく優秀な経営者になる」という言葉が響きました。家業でありながら、これまでの経営のあり方を踏襲することではなく、経営者として家業を見つめ直したところに、星野さんのすごさがありますね。

[nicoyou]

今年と来年が谷になるのかな。およそ当たっている。星野なら大丈夫、とは思いたいが…

[lifefucker]

お、この時期に100%のキャンセル料とる星野さんや https://twitter.com/yoroinnnnnn/status/1254370310100406272?s=21

[open_your_eyes]

イトイ的な世界に似てる気がした

[skel]

熱海のアンジンと軽井沢のBEBに泊まった。どちらも素晴らしかったよ。また行きたい。なんとか乗り越えてくれ…！！

[blueeyedpenguin]

他は知らないけど星のや軽井沢は非日常感に溢れていて忘れられない体験になった。またいつか行けるといいな。

[napsucks]

流石に今度こそはもうダメだと思ってるかも

[tzk2106]

なるほど凄い人なんだな。

[kaerudayo]

いつのインタビューなんだろう

[kaminashiko]

Twitterで軽く炎上してたような

[yoshitsune555]

優秀な人は何やらせても優秀。

[go-sk]

“私が示せるものは、ビジョンだけでした。目指しているものに真っ直ぐ進む。それ以外のことは一切やらない。そして、ビジョンに共感して飛び込んできてくれた人たちのことは、絶対に残ってもらうぞという気持ちでし

[ayakohiroe]

“限界とは自分で勝手に決めているものにすぎず、必ず突破できる。だから、苦しくても、もう打つ手がないと思っても、何とかなる。私の中にある根拠のない自信は、体育会の理不尽な世界で培われたものなんです。”

[jusei]

“増収増益といっても、当時は仕組みで勝っているわけではなく、毎年小手先でやっている感覚でした。成長のモデルができていなかったのです。”