エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ライオン×ヤマハ発動機のDX推進リーダーが「DXの進め方」を考察 AI/データ活用、組織の在り方とは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ライオン×ヤマハ発動機のDX推進リーダーが「DXの進め方」を考察 AI/データ活用、組織の在り方とは
そもそもDXは何のため? DXの意義をどう考えるか (右から)ライオン株式会社 DX推進部長 黒川博史氏 ヤ... そもそもDXは何のため? DXの意義をどう考えるか (右から)ライオン株式会社 DX推進部長 黒川博史氏 ヤマハ発動機株式会社 IT本部デジタル戦略部デジタルマーケティンググループ グループリーダー 兼 データ分析グループ グループリーダー 大西圭一氏 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 岡本拓也 岡本拓也(以下、岡本):本日モデレーターを務めさせていただきます、EnterpriseZine編集部 岡本と申します。パネラーにはヤマハ発動機株式会社 大西圭一様、ライオン株式会社 黒川博史様をお迎えしております。早速、自己紹介をお願いします。 大西圭一氏(以下、大西氏):ヤマハ発動機の大西です。現在、IT本部デジタル戦略部という全社のDX推進を担っている組織にいます。2018年1月にセンターオブエクセレンス(CoE)が立ち上がり、そこでデジタルマーケティングやデータ分析などをグ