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2009-08-20
「インフレーションは、需給と信用という2つのコンポーネントから成る」というのが当ブログの立場だが、... 「インフレーションは、需給と信用という2つのコンポーネントから成る」というのが当ブログの立場だが、わかりやすく整理するために表にしてみた。 貨幣の信用リスク で物価が上昇するしない活発な消費と生産 で物価が上昇する(A)(B)しない(C)(D) 物価が緩やかに下落している現在は、(D)の状況にある。我々の消費意欲は減退しており、需給から価格は弱含まざるを得ない。つまり、安くないと買わない。他方で円の信用は担保されているため、つまり日銀は無茶をしておらず、こちら側から価格の上昇要因はない。 不況で消費が上向かないまま、貨幣が信用を失うことで物価が上昇する(C)を、スタグフレーションと呼ぶ。近年ではジンバブエが代表的なそれだが、この状況は悲惨だ。脱出するのは、つまり一度失った貨幣の信用を再び取り戻すことは、一般に極めて難しい。 貨幣は信用を保ちつつ、旺盛な消費によって物価が上昇する理想的な状況
2010/07/04 リンク