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上半身を起こしかけていた健太が、由美の舌を口内に受け入れたままにベッドに倒れ込む
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上半身を起こしかけていた健太が、由美の舌を口内に受け入れたままにベッドに倒れ込む
「ママが好きなキスはねぇ、舌全体を使う、キスなの……。舌先だけじゃなく、舌の表面全体をお互いに擦り... 「ママが好きなキスはねぇ、舌全体を使う、キスなの……。舌先だけじゃなく、舌の表面全体をお互いに擦り合わせたり、舌がちぎれるぐらいに、ゆっくりと吸い求めたり、そして、唾液を交換して、お互いに飲み合うようなキス……」 「凄いよ、ママ……。ねぇ、ママ、ママとは本当のセックスはしないまでも、毎晩、ママと一緒に寝て、今日のようにしていいの?」 (ああ、この子ったら、毎晩、こんな素敵な攻め方をされたなら、私のほうが我慢できなくなっちゃう……) そう危惧しながらも、由美は「ええ、いいわよ」と甘い声で応え、開いた健太の口中に唇を挿し込んでいた。上半身を起こしかけていた健太が、由美の舌を口内に受け入れたままにベッドに倒れ込む。 (ああっ、この匂い……) 舌を絡め合いながら、強烈な性臭にむせ返りそうだった。目の端に、ついさっきまで、健太の肉棒を包んでいた、極薄のパンティが見えていた。 (す、凄い……。あああっ