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ファームノート、「Internet of Animals」事業強化のために総額2.1億円の資金調達を実施
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ファームノート、「Internet of Animals」事業強化のために総額2.1億円の資金調達を実施 〜牛のウェアラ... ファームノート、「Internet of Animals」事業強化のために総額2.1億円の資金調達を実施 〜牛のウェアラブル端末の開発、人工知能の活用により日本の強い農業に貢献〜 クラウド型牛群管理システム「Farmnote」を提供している株式会社ファームノート (本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也、以下 ファームノート)は、国内の事業会社、及び個人投資家を引き受け先として、総額約2.1億円の第三者割当増資を実施しました。 また同日、兼松株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 下嶋 政幸、以下 兼松)および兼松アグリテック株式会社(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長 小島 健一)と資本業務提携を締結したことを発表します。 1.資金調達の背景 ファームノートは、スマート農業ソリューションを提供するITベンチャーとして2013年11月に設立され、酪農・畜産経営を効率化するクラウド型