「TypeScriptの人」として世の中から認知されるまで。技術記事によって情報発信を続ける意義 - Findy Engineer Lab

みなさんこんにちは。uhyo (@uhyo_) です。現在、 株式会社バベルにプリンシパルエンジニアとして所属しており、主力プロダクトであるaileadの設計・開発業務を行なっています。 この記事を読んでいる方の多くは、私のことを「TypeScriptの人」としてご存知かもしれません。私は2018年ごろからTypeScriptを中心とした記事執筆活動を開始しており、多くはQiitaやZennに投稿されています。また、Qiitaの記事が編集者の目に留まったことをきっかけとして、雑誌にJavaScriptやTypeScriptの特集を執筆し、さらにはTypeScriptの入門書を出版することになりました。 また、フロントエンドエンジニアとしてキャリアを始めた関係から、私はReactの記事も多く執筆しています。ありがたいことに、その方面でも情報発信者として一定の評価を得ているようです。 総じて、

[cowbee]

この人に対するブコメいつも辛辣だけど嫌われてるの？個人的にこの人のTypeScriptやReactの記事にはめちゃくちゃ助けられてるので気になっている

[ed_v3]

セルフブランディング頑張ってるけど仕事はあまりしてないタイプの人は昔から結構いるとは思う。外から見てる分には参考になって良いけど同じチームになると結構大変。（この人がそうと言っているわけではない）

[dec123456789]

よくわからんが開発者というよりもライターとして生きてるんだなということはわかった。

[mayumayu_nimolove]

意地でも使わない人と覚えられたいけどあんま得しないと言うか支障が出るからやめてる

[internetkun]

TypeScriptを開発している訳でもないのにTypeScriptの人？

[yarumato]

“社会人の初期には情報系の記事（機能や仕様を解説。正確性と新規性が重要）を書くことが多く、次第に考察系の記事（自分の考えを交えて技術のあり方を議論）に移行。雑誌や書籍の執筆や知名度の向上を得た”