エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■ - 日々雑記:藤吉
長々と電車(とバス)を乗り継いで大阪府立中央図書館へ。関西アメリカンセンター主催の講演会「大統領... 長々と電車(とバス)を乗り継いで大阪府立中央図書館へ。関西アメリカンセンター主催の講演会「大統領図書館の歴史と役割」を聴きに。 バスを降りると巨大に高い東大阪市役所の隣にこれまた巨大な図書館。フレームに入りきらずマヌケな画像になってしまった。 吹田にあった国際児童文学館は、今ここにある。吹田時代を知らないので、見る影もなくなどということは言えない。 終わってみればなかなか興味ぶかい内容だった。最初の大統領図書館であるフランクリン・D・ルーズヴェルト図書館が1939年にできる以前、退任した大統領の文書類は当の大統領ご本人が自宅に持ち帰っていたりしたそうだ。大統領とはいえ政府の一機関であり、そこで作られる文書は公的なものといってもいいはずだが、そこはそれ、君主制の国からやってきた人々がつくった国の大統領であるから、君主の文書(いわば宮廷文書)が私文書であるのと同様、大統領の文書も私文書と捉える
2011/05/27 リンク