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アメリカ政府、日本へ最大9機のKC-46A売却を承認 総額5740億円 | FlyTeam ニュース
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アメリカ政府、日本へ最大9機のKC-46A売却を承認 総額5740億円 | FlyTeam ニュース
アメリカ国務省は2024年9月13日、日本政府に最大9機のKC-46A(ペガサス)空中給油機の売却を承認しました... アメリカ国務省は2024年9月13日、日本政府に最大9機のKC-46A(ペガサス)空中給油機の売却を承認しました。対外有償軍事援助による売却で、PW4062ターボファンエンジンなども含めた総額はおよそ5740億円(41億ドル)になります。インド太平洋地域の政治的安定と主要同盟国の安全保障を目的としているとのことです。 航空自衛隊は、現在KC-46Aを6機発注。すでに4機を受領し、美保基地(鳥取県境港市)に配備しています。また、2024年度に残りの2機を受領する見込みです。防衛省の2025年度予算の概算要求では、さらに4機分の予算が計上されており、1機あたりの取得単価はおよそ517億円となります。 KC-46Aは、ボーイングが製造する旅客機の767型をベースにした空中給油・輸送機です。767-200の長距離貨物機(LRF)をベースに、主翼や主脚などは767-300ERの部品を採用し、グラスコ