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神戸の駄菓子屋から届いた一通のメール 子どもに夢の社交場を | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第45回。神戸の駄菓子屋主人から... 放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第45回。神戸の駄菓子屋主人から来た一通のメール。筆者が店を訪れると、そこは自らの子ども時代を思い出す、夢の社交場だった……。 「企画」を仕事にしていると、会社のインフォメールには毎日のようになんらかの依頼メールが届く。 例えば「アートのプロジェクトを進めているのですが、弊社の事業は絶対御社と関わりがあると思うので、一度ご挨拶させてほしい」とか「飲食店を営む者ですが、本気でワクワクする会社にしたく、相談に乗っていただけませんか」というような、さまざまな依頼・要望・売り込みが寄せられるのだ。 普段は目を通したあとに、弊社スタッフに返信をしてもらうのだが、あるとき、心に残る内容のメールがあり、スタッフの返信後に自らも返信したことがある。それは神戸で淡路屋という駄菓子屋を営む女性からの、こんな内容だった。 ──去年、ご近所の駄菓子
2019/05/29 リンク