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宇宙でも美味しいイチゴが食べられる? 東大発の「受粉ロボット」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
クリスマスシーズンから始まり、春に向けて旬を迎えるイチゴ。この果物に情熱を注ぎ、「年中安定的に生... クリスマスシーズンから始まり、春に向けて旬を迎えるイチゴ。この果物に情熱を注ぎ、「年中安定的に生産できるようになれば」と、イチゴ栽培の完全自動化に取り組む起業家がいる。 近年、天候に左右されない作物収穫やフードマイレージの削減のため、世界的に植物の工場生産が進んでいるが、レタスなど葉物野菜の生産がメインで、イチゴなど果実類を栽培する工場はほとんど存在しない。その理由に“受粉”の難しさがある。 工場にミツバチなどを放って虫媒する方法はあるが、すると工場栽培の利点である「完全無菌状態」は保てなくなる。また、工場という環境下ではハチがストレスで弱りやすく、その管理も課題となる。 市川友貴は2020年8月、東京大学の「本郷テックガレージ」の支援プログラムで、HarvestX(ハーベストエックス)を立ち上げた。現在は7人の従業員をかかえ、「完全自動栽培で農業人材不足や食料の安定生産への貢献」をミッシ
2022/01/26 リンク