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「70年前の戦車を使うエリート師団」が映すロシアの苦境と魂胆 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ウクライナ南部ザポリージャ州のノボポクロウカ村付近で3月30日、ウクライナ側の防御線に向かってきたロ... ウクライナ南部ザポリージャ州のノボポクロウカ村付近で3月30日、ウクライナ側の防御線に向かってきたロシア軍の突撃部隊にドローン(無人機)のカメラのピントを合わせたウクライナ軍の操縦士は、思わず目を疑ったことだろう。 この突撃部隊は第76親衛空挺師団の兵士や車両で構成されているようだった。第76親衛空挺師団はかつてはロシア軍の精鋭部隊として知られ、ほかの師団と比べて兵士の練度も高ければ、配備されている装備も優れていた。 ところが、この突撃部隊は何かが違っていた。突撃を先導する戦車は、以前に第76親衛空挺師団の標準装備だった近代的なT-72戦車やT-90戦車ではなかった。それは、ドローン対策の粗製の装甲を取り付けた、1950年代にさかのぼる古いT-55戦車だった。 突撃はロシア側の大惨事になった。ウクライナ軍の第118独立機械化旅団は野砲や対戦車ミサイル、爆発物を抱えたFPV(一人称視点)ドロ
2024/04/09 リンク