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ベトナムに650億円規模のデータセンター建設、現地ユニコーンと大手がタッグ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ベトナムに650億円規模のデータセンター建設、現地ユニコーンと大手がタッグ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
シンガポールのデータセンター運営大手、STテレメディアGDCは米国時間5月15日、ベトナムのテック系ユニ... シンガポールのデータセンター運営大手、STテレメディアGDCは米国時間5月15日、ベトナムのテック系ユニコーン企業VNGとのジョイントベンチャーで、4億2000万ドル(約650億円)のデータセンターをホーチミン市に建設すると発表した。東南アジアで最も急成長しているデジタル経済圏であるベトナムでは、クラウド・インフラの需要が急増しており、両社は、このデータセンターが2026年の完成時には最大60メガワットの容量を持つことになると述べている。 2004年設立のVNGは中国のテンセントからの出資を受けて、ベトナム最大のモバイルゲームパブリッシャーに成長し、メッセージアプリZalo(ザロ)や決済アプリのZaloPay(ザロペイ)なども運営する総合インターネット企業に拡大した。ベトナムの4つのユニコーンのうちの1社とされるVNGは現在、ホーチミン市で9.6メガワットのデータセンターを運営している。