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【公道走行可】SF映画「トロン」みたいな折り畳み電動バイクを徹底レビューしてみた | バイクを楽しむショートニュースメディア forRide(フォーライド)
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【公道走行可】SF映画「トロン」みたいな折り畳み電動バイクを徹底レビューしてみた | バイクを楽しむショートニュースメディア forRide(フォーライド)
キックスケーターのような小ささで、黒のフレームにグリーンの蛍光色という差し色が未来を感じさせるこ... キックスケーターのような小ささで、黒のフレームにグリーンの蛍光色という差し色が未来を感じさせるこのモビリティ。まるでSF映画「トロン」に登場するバイクを思わせる配色ですが、なんと「Smacircle S1(スマサークル)」(以下Smacircle)という原付き区分の電動バイクなんです。 しかも持ち運びに便利な折りたたみ式。合体!とかトランスフォーム!って言葉を聞くとワクワクしてしまう男性諸氏の琴線にはとことん響きそうなギミックは必見です。 メガネ型のフレームからタイヤがこんにちは Smacircleはカラーリングもさることながら、丸メガネ型のフレームが特徴的。このデザインが他の折り畳み型モビリティと一線を画す仕掛けになっているんです。 ホイールがここにぴったり収まります。そのため、折りたためば幅29cm、高さ49cmというちょっと厚めのテニスラケットサイズに変形するというコンパクトさ!