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信友直子 母の今際のきわに99歳の父が「わしももうすぐ行く」と言うのを聞いて。2人にとって別れはちょっとの間なんだ、またすぐ会えるんだと思うと穏やかな気持ちになれた<後編> 半世紀以上にわたる夫婦のきずな|介護|婦人公論.jp
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母の病の発症、父による老老介護、そして看取りまでを、娘が撮り続けたドキュメンタリー映画の続編が全... 母の病の発症、父による老老介護、そして看取りまでを、娘が撮り続けたドキュメンタリー映画の続編が全国各地で感動を呼んでいる。監督の信友直子さんが両親の老いを見つめるなかで得たものは(構成=山田真理) <前編よりつづく> 「おっかあを早く家に連れて帰ってやりたい」 ところが、前作(編集部注:『ぼけますから、よろしくお願いします。』)が公開される直前の18年9月、母は自宅で脳梗塞を起こして入院することになりました。母の病状は心配でしたが、病院にいる間は父も介護から解放される。「お父さんもゆっくりすりゃあええよ」と言ったのですが……。 父は「おっかあを早く家に連れて帰ってやりたい。そのためならわしは何でもする」と言い出し、病院までの片道1時間の道を、毎日シルバーカートを押しつつ通い始めました。ベッドの脇に座って手を握って励ませば、元気になるだろうと言うのです。 それだけでも98歳にはすごいことだと