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整理収納アドバイザー阿部静子 なぜ震災当日「大津波警報」が出る中、私は海方面へ向かってしまったのか?被災経験を経てたどり着いた「バッグ」と「車中」の備えとは 【50代からの片付け術】第21回|連載|婦人公論.jp
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釜石市鵜住居町につくられた震災祈念碑。「自らの命が助からなければ人を助けることができないから、必... 釜石市鵜住居町につくられた震災祈念碑。「自らの命が助からなければ人を助けることができないから、必ず逃げて」といったメッセージが込められている(写真提供:Photo AC) 着なくなった服が押し込まれたクローゼット、本がぎっしり詰まった本棚、使わないお皿だらけの食器棚……。モノで溢れた家にうんざり、という読者も多いのでは。一方、これまでに6000人以上の受講生へアドバイスをしてきた人気整理収納アドバイザー・阿部静子さんは「何があるかわからない時代だからこそ、人生の折り返し地点を過ぎたら片づけたもの勝ち」と断言します。その阿部さんが50代以上に向けて、お手軽片づけ術を伝授。今回は「外での災害対策」です。 災害は家にいるときに起きるとは限らない 東日本大震災から12年の月日が経ちました。震災の時も、そして今も仙台に住んでいる私は、震度6弱の揺れに加えて自宅が大規模半壊するという経験をしました。