ブラダス2の、スキル演出への飽くなきこだわり。[ブラウンダスト2]

よし、きょうもアドベンチャーRPG『ブラウンダスト2』を遊ぶぞ！ ブラウンダスト2はタイトル画面がいいんだよな。先の見えない吹雪のなか白い息を吐きながら一歩一歩前に進むヒロインのユースティアと、静けさの内に秘めた決意と激情を示したようなオープニングテーマ『White Reaper』がとても合っている。そしてひとたび画面をタップすれば、 ウワアアアアアア！ さっきのかっこいいオープニングはどこへ！？ 精悍なタイトル画面から2秒で自分で自分に電流を流してよだれを垂らしながら身もだえるむちむちドスケベバニーガールが画面を満たすアドベンチャーRPG、ブラウンダスト2！ アドベンチャーすぎる！ スマホゲームだからどこでもプレイできるけど、これをどこでもプレイするのはアドベンチャーすぎる！ 職務質問という名の戦闘にエンカウントしそう！ ただ、安心してほしい。 ブラダス2にはいわゆるロビーカスタマイズ機

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"こういう修正するってことは、ブラダス2と閃乱カグラで「すみません、雪泉のパンツをもっと食い込ませてぷるんぷるんに直したいんですけど」「いいですよ～」みたいなやりとりがあったってことでしょ！？"