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洗濯用洗剤「アリエール」がPRの力で「新しい市場」をつくり出せたワケ(本田 哲也) @moneygendai
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洗濯用洗剤「アリエール」がPRの力で「新しい市場」をつくり出せたワケ(本田 哲也) @moneygendai
世の中に商品・サービスがあふれる中、「認知されるだけ」では売れにくい時代にあって、「パーセプショ... 世の中に商品・サービスがあふれる中、「認知されるだけ」では売れにくい時代にあって、「パーセプション」という発想がマーケティング業界で注目されている。「パーセプション」とは、そもそも何なのだろうか? 著書『パーセプション 市場をつくる新発想』を上梓した、PRストラテジストの本田哲也氏が、洗濯用洗剤「アリエール」、「森永ラムネ」、メルカリなどの事例をまじえて解説する。 重要なのは機能の訴求ではなかった マーケティング業界で「パーセプション(認識)」という言葉が話題に上がることが増えた。消費者の商品やブランドに対する認識を指す。このパーセプションを変えることで、マーケティング課題を一気に変えられる大きな可能性を秘めている。 パーセプションが持つ可能性に気付く原体験となったのが、2000年代前半にPRの支援を手掛けたプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の洗濯用洗剤「アリエール」のマーケティング