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主力事業で「大減益」なホンダ社内で、「エンジン派 vs EV派」の争いが激化中!(週刊現代,井上 久男) @moneygendai
どこよりも早く新技術を形にする「夢の力」で世界企業となったホンダ。だが「EV化」という未曽有の荒波... どこよりも早く新技術を形にする「夢の力」で世界企業となったホンダ。だが「EV化」という未曽有の荒波に襲われるとは、本田宗一郎も予測しなかっただろう。混乱の社内で何が起きているのか。 エンジンはもう終わる トヨタ自動車と並んで日本の基幹産業を牽引してきたホンダの稼ぐ力が落ちている。11月9日に発表した'22年4~9月期決算で、主力の四輪事業の営業利益率はわずか1.3%(635億円)まで下落。「ゴーン経営」の後遺症に苦しむ日産自動車の3.4%よりも低く、四輪だけで1952億円の利益を出していたコロナ禍前の、'19年同期の3分の1程度に激減した。 もっともホンダの場合はコロナ禍以前から四輪事業の低収益性に苦しんでおり、四半期ベースでは営業赤字に陥った時期さえある。 こうした状況を受け、株価も低迷している。日本企業の株式時価総額ランキングでホンダは12月2日現在24位に沈んでおり、製造業ではダイキ
2022/12/14 リンク