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心筋梗塞は真冬が最もリスクが高い...現役医師と看護師が語る「目の前で家族や友人が『心停止』したら必ずすべきこと」(後閑 愛実) @gendai_biz
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心筋梗塞は真冬が最もリスクが高い...現役医師と看護師が語る「目の前で家族や友人が『心停止』したら必ずすべきこと」(後閑 愛実) @gendai_biz
突然心臓が止まった人の救命率は何もしないと1分毎に10%ずつ低下するとされている。 目の前で突然心停... 突然心臓が止まった人の救命率は何もしないと1分毎に10%ずつ低下するとされている。 目の前で突然心停止した時に、私たちにできることは、(1)119番通報する、(2)胸骨圧迫、(3)AEDによる電気ショックである。街中でもAEDは普及してきたが、実際に目の前で人が倒れた時にAEDを使用した人はわずか4. 2%(総務省消防庁:令和3年版救急・救助の現況より)。 どんなケースでも救えるわけではないが、その場にいる人の迅速な対応が命を救うことにつながる。今回は『後悔しない死の迎え方』(ダイヤモンド社)の著者で現役看護師である後閑愛実氏と、福岡ハートネット病院の緩和医療専門医で循環器科内科医でもある大森崇史氏が、心停止の対応について話し合った。 大森 心筋梗塞は、心臓に流れる血管が詰まり、心臓を動かしている筋肉の一部が壊死してしまう病気です。 心筋梗塞の発生率は季節によって異なり、冬に最も高くなりま