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高市早苗排除が始まった? 「放送法文書」騒動は総務官僚の「大反乱」なのか(安積 明子) @moneygendai
センセーショナルな事件が続く 昨年7月8日に安倍晋三元首相が暗殺されて以来、日本の政治には大きな空白... センセーショナルな事件が続く 昨年7月8日に安倍晋三元首相が暗殺されて以来、日本の政治には大きな空白が生じている。たとえば安倍元首相が占めていた清和研の会長のポストはいまだ定まらず、確たる後継者は不在のままだ。 そしてまるでパンドラの箱が開けられたように、次々と事件が起こっている。8月17日に東京五輪組織委員会理事だった高橋治之氏が東京地検特捜部に逮捕されたのを始めとして、五輪関係者に司直の手が伸びている。 今年1月19日に東京地検特捜部から家宅捜索を受け、3月7日に逮捕されたトライベイ・キャピタル社の三浦清志容疑者の問題も、その一環と見ることができるだろう。 三浦容疑者の容疑は太陽光発電事業をめぐって取引先から受け取った金額のうち、4.2億円を着服したという業務上横領罪だが、問題はこれで止まらず、有力政治家への波及も囁かれている。というのも、三浦容疑者の妻で国際政治学者の瑠麗氏は永田町に
2023/03/11 リンク