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なぜ硫黄島で日本兵1万人がいまだ行方不明なのか…多くの人が知らない「その決定的な理由」(酒井 聡平,神立 尚紀)
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この夏、戦争の記憶を記録する2冊のノンフィクション作品が上梓された。 神立尚紀氏の『カミカゼの幽霊... この夏、戦争の記憶を記録する2冊のノンフィクション作品が上梓された。 神立尚紀氏の『カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父』(小学館)と酒井聡平氏の『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』(講談社)だ。 『カミカゼの幽霊』は約70年を経て名乗り出た遺族の証言を元に人間爆弾を発案した特務士官・大田正一の正体を追い、『硫黄島上陸』は、遺骨収集団の一員として硫黄島に上陸した現役新聞記者が、日本兵1万人がいまだ行方不明の謎に迫る。 戦争の記憶が風化し、「新しい戦前」という言葉が生まれる状況の中、なぜ戦争を記録し続けるのか。特別対談、後編! 前編はこちら:戦争を生き抜いた「元零戦パイロット」は自らを「死に損ない」と語った…500人以上取材して見えたこと (構成:岩本宣明、撮影:林直幸、8月15日収録) 硫黄島で戦没者1万人の遺骨が見つからない理由 ——酒井さんの『硫黄島上陸』は遺骨収集が進まないこと、神立さん