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「市販のトングに満足できない」有元葉子がトングを開発してまでつかみたかったもの(風間 詩織)
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「市販のトングに満足できない」有元葉子がトングを開発してまでつかみたかったもの(風間 詩織)
道具で「料理は楽しくなる」 「手のように使えるトングにしたいと思っているの」 料理家 有元葉子さんか... 道具で「料理は楽しくなる」 「手のように使えるトングにしたいと思っているの」 料理家 有元葉子さんからそんな言葉を聞いたのは、昨年の秋のことである。 今使っているトングに特に不満を感じなかった筆者は、正直有元さんがわざわざ手間ひまかけて、トングの開発をしようとする理由がわからなかった。 年が明けても「完成した」の声は聞こえず、「いかがですか?」と尋ねると、「もうだいたいいいんだけどね」と言いながらも、なかなか終わらないようだった。 今月、有元さんのインスタグラムに「トングについて」というお知らせを見つけた。「作っている」と聞いてから、ほぼ1年が経過している。 シンプルなトングを作るのに、なぜこれほど時間がかかったのか。 これまでのトングとどこが違うのだろうか。