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解散総選挙を控えた民主党代表・自民党総裁選の候補者を品定め。意外に期待できそうな「次の首相」は誰か(山崎 元) @gendai_biz
野田首相に対する参議院での問責決議可決で国会が実質的に止まり、我が国の政治の世界は、民主・自民両... 野田首相に対する参議院での問責決議可決で国会が実質的に止まり、我が国の政治の世界は、民主・自民両党の代表・総裁選挙と、遠からず訪れる総選挙後の勢力図を意識しながらの、政局ゲームの様相を呈している。 俗に「一寸先は闇」と言われる政治の世界だが、今回は特に混迷している。同じ時期に出るニュースでも、媒体によって、「○○氏、代表選に意欲」と書くところと「○○氏、辞退の意向」と書くところがある。総選挙の当落予想に至っては(前提条件にちがいがあるとはいえ)「維新の会」が50~60議席と書く媒体もあれば、200議席超えもと煽る媒体もある。 論じにくい状況ではあるが、候補者が絞られた投票前よりも、政策の可否や利害関係には言及しやすい。 現時点で前提条件になりそうな「情勢」は以下のようなものか。 (1) 次の総選挙では自民党が第一党の座を獲得する公算大。従って、次の自民党総裁は首相になる確度が高い。但し、単
2012/09/05 リンク