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本当の幸福とはなにか? 『嫌われる勇気』著者がたどり着いた結論(岸見 一郎)
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本当の幸福とはなにか? 『嫌われる勇気』著者がたどり着いた結論(岸見 一郎)
本当の幸福とはなにか? 『嫌われる勇気』著者がたどり着いた結論 幸福に「なる」のではなく幸福で「あ... 本当の幸福とはなにか? 『嫌われる勇気』著者がたどり着いた結論 幸福に「なる」のではなく幸福で「ある」 真の幸福 私はこの1年、アドラーと古代ギリシアの智恵に依って幸福について粘り強く考え抜き、『幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵』を上梓した。 本書で、私は幸福についてただ一般的に論じたのではなく、私がこれまでの人生でどんな経験をし、それを通じて何を学んだかということを明らかにしながら具体的に考えた。 いかに生きるか、幸福とは何か、どうすれば幸福になれるかは、私の理解では哲学の中心的なテーマであり、これを問題としない哲学などありえないが、真正面からこの問題を扱う哲学書は少ない。 三木清は『人生論ノート』の中で、近年現れた倫理の本の中でただの一箇所も幸福の問題を取り扱っていない書物を発見することは容易であろうと書いている。三木がこう書いたのは1938年のことだが、今の時代も幸福が真正面