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糞尿ポイ捨て!ベルサイユ宮殿の「舞踏会」はありえないほど臭かった(週刊現代) @gendai_biz
まさかのおまる持参! 17世紀から18世紀にかけてヨーロッパ諸国の貴族社会では夜ごと、着飾った伊達男と... まさかのおまる持参! 17世紀から18世紀にかけてヨーロッパ諸国の貴族社会では夜ごと、着飾った伊達男と貴婦人たちの舞踏会が繰り広げられていた。 なかでも太陽王と呼ばれたフランスのルイ14世が建て、かの有名なマリー・アントワネットが暮らしていたヴェルサイユ宮殿での舞踏会は、贅沢の限りを尽くした豪華絢爛なものだった。 華麗なバロック様式の建物を舞台にした、まさに『ベルサイユのばら』の世界だが、実は当時のフランス貴族たちの衛生感覚は現代人からするとお世辞にも清潔とはいえなかった。入浴は習慣的な行動ではなかったし、何よりも酷かったのが宮殿のトイレ事情だ。 もちろんヴェルサイユ宮殿に、トイレが全くなかったわけではない。ルイ15世は寝室の隣に、上げ蓋式の便器を備えた部屋を持っていたし、ルイ16世は水洗式のトイレを使用していた。ただ、これらはもっぱら王族や、その取り巻きの大貴族たち専用の施設だった。 そ
2020/04/18 リンク