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働き盛りのがん闘病記(7)~末期がんになってわかった「食事療法」の希望と大いなる困難(朱郷 慶彦) @gendai_biz
〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージIVAの末期... 〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージIVAの末期がん、余命は1年。私は医師がすすめるがんの標準治療ではなく、代替療法でいくことを選んだ。試行錯誤を重ね、いまでは自分なりにアレンジしているが、まずはその王道「星野式ゲルソン療法」がいかなるものか、わかりやすく紹介しておこう。 (第1回はこちら) 治療の有効率、ナント5割!? 日本では、がんを告知されてから、すぐに代替療法を試みる患者はほとんどいない。やはり最初は三大治療(手術・抗がん剤・放射線)を受け、それでも治らなかった患者が、藁にもすがる思いでたどり着くのが代替療法なのである。 従って、星野式ゲルソン療法を行った患者のほとんどは末期がんの患者のはずである。それにもかかわらず、治療の有効率(完全治癒、部分寛解などの改善、不変を合わせた率)は5割程度あるという。 有効率というのは、症状
2017/03/20 リンク