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なぜ日本人は大地震や戦争のリスクがあっても決して逃げないのか(貞包 英之) @gendai_biz
「戦後」の終わり、「戦時下」の始まり 核実験やミサイル発射実験をくりかえす北朝鮮に対し、アメリカ・... 「戦後」の終わり、「戦時下」の始まり 核実験やミサイル発射実験をくりかえす北朝鮮に対し、アメリカ・トランプ政権が強硬策を主張し始めてから、日本周域での危険性が格段に高まっている。 その緊張が頂点に達したのは、4月20日の北朝鮮の軍事パレードと、同月25日の朝鮮人民軍創建85年の記念日の前後だった。 北朝鮮が核実験やICBMの発射実験を強行し、アメリカがそれに反応し先制攻撃することが危惧された。それによって日本が全面戦争に巻き込まれ、在日米軍基地や大都市に、化学兵器や核を搭載したミサイルが打ち込まれることが恐れられたのである。 現実には、北朝鮮が核実験やICBMの試射を控え、またアメリカが過剰な反応を示さなかったことで、軍事衝突は今のところ回避されている。 しかしそれは偶然だったともいえる。間違いないのは、それらの日が第2次世界大戦以後、日本の都市が直接攻撃される可能性がもっとも高まった日だ
2017/06/12 リンク