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北の工作員が日本人拉致を続々実行する契機となった「ある事件」(竹内 明) @gendai_biz
それでも、工作員の侵入を許した「裏事情」 ナミによる位置特定の錬度は徐々に高くなっていた。 1999年... それでも、工作員の侵入を許した「裏事情」 ナミによる位置特定の錬度は徐々に高くなっていた。 1999年に能登半島沖での工作船が出没し、追跡に当たった海上自衛隊に海上警備行動が発令された事案があったが、このとき工作船の位置をいち早く特定したのは大阪府和泉市の信太山の通信所だった。 それでも、拉致被害は続き、北朝鮮工作員は日本への侵入を続けてきた。なぜだろうか。私が取材した公安捜査員が最初に指摘したのは、通信所も万能ではなかったということだ。 「船の大きさによって電波の高さが違う。大型母船でないとナミはキャッチできない。半潜水艇やゴムボートだと波より低いので、電波傍受は難しかった。 それに、本国からのA3放送を傍受しても、捜索で乱数表を入手しない限り、暗号の内容まで突き止めることはできない」(公安捜査員) さらに、公安警察のキャリア幹部の口からは、憂うべき日本警察の実態が浮かび上がってきた。
2021/07/16 リンク